2月 22

転勤族の方は普段から引越しにかかわっているので、引越しについてわからないことはほとんどないと思われますが、本州から北海道に引越すとなるとさすがにわからないことが多いようです。会社都合の転勤ならば費用はほとんど会社が負担してくれるのであまり心配はいらないと思いますが、そうでない場合は費用が心配になります。海を超える引越しになるので、普通の引越しに比べて費用がかかってしまうので、ちゃんといろいろ調べてから行わないと、大損してしまう可能性があるので注意が必要です。

海越えの引越しの方法で、トラックをチャーターする方法があります。荷物を乗せたトラックをそのままフェリーに乗せて、フェリーを降りたらまたそのトラックで引越し 見積りまで荷物を運ぶ方法です。この方法のメリットは、トラックに積んだ荷物は現地で降ろすまで一度もトラックから出さないという点です。荷物を動かす回数が少ないということはそれだけ荷物の破損、紛失の可能性が低くなるということです。長距離を移動するので、破損や紛失の恐れがないのは大変魅力的だと思います。しかし、安心できるぶんだけかかる費用はかなり大きいです。ドライバー・助手の移動中の人件費や回送料が他の方法に比べて高いからです。業者によってはフェリーの前と後で違う人間が運転するので、人件費を抑えることができますが、最初と最後で作業する人が違うので、うまく連携してくれるのか心配になる場合もあるので、それがいやなら現地まで同じ人間にやってもらえるようにあらかじめ業者に確認しておきましょう。

JRのコンテナ輸送を利用する方法もあります。こちらの方法の利点はチャーター便に比べて費用が安くて済むことです。これはなににも代えがたいメリットです。しかし、デメリットも多く、運搬にかかる日数に融通が利かないことです。大阪から札幌まででも2日ほどかかってしまい、中継も含めて3日はかかってしまいます。また、はじめに家からトラックで運んだ荷物をコンテナに積んで、現地で今度はコンテナからトラックに荷物を積みなおすので、荷物の破損、紛失や、他人の荷物に間違えて積み込まれることもあるので、そのあたりで不安が残ります。
安く済ませたいのであればコンテナ、正確性や安全性をとるのならチャーターと、自分の好みに合わせて手段を選びましょう。